この先の社会について、世界中の人と対話したい方必見! Future of Work 24 Hour Global Gathering のご案内

2020年8月26日

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他国の人と対話する機会が欲しい方へ

今回は9月25・26日に開催されるFuture of Work 24 Hour Global Gatheringというイベントのご案内です。コロナを経験した私たちは今、世界中の人がこれからの生き方について考えない日はないと思います。今回、Explore our Potential for Disruption (=混沌の可能性の探求する)というテーマでオンライン上で世界中の人が話し合いをするワークショップが開かれることになり、その1枠のファシリテーターを務めることになりました。英語でのイベントになりますが、他国の人と対話する場に参加してみたい方はぜひご覧ください。

世界中の人が同じことを経験・考えている今

新型コロナの広がりにより、私たちの生活は一気に変わらざるを得なくなりました。誰もが戸惑いや不安を感じる日々を過ごしていると同時に、これからどうしていきたいのかについてぼんやり思いを馳せる人が増えています。 もちろん私もその1人で、だからこそこれからの暮らしについて対話できる場を主催したり、自分でも他の人が主催してくれる場に参加したりしてきました。

 

まだまだ戸惑いは続いていますが、今回の体験の凄さの1つは世界中の人が同じことを経験して、同じことに想いを馳せているということではないでしょうか。「今の状況の中からどんな可能性があるか探ってみよう!」という呼びかけると、いろんな国の人が「話してみよう」と思える状況はそうないのではないかと思います。

 

そんな呼びかけの元、今回は24H Global Gatheringと題してOSTで対話をするオンラインイベントが開かれます。もちろん、英語で実施な分ハードルが上がる人も多いと思うのですが、他の国の人がどんなことを考え、話したいのかに関心がある人にとってはとても面白いイベントになるはず。 関心がある方はぜひ下記のイベントページを見てみてください。

24Hのイベントって??

24Hといっても、もちろん1日中ずっと話できる訳ないので、各国のファシリテーター12名が2名ずつペアになり、1回4Hのセッションを6回実施するという流れで進みます。参加者はどの回に参加してもOK。自由に離脱してOK。24H行っているので、話をして、一回寝て(笑)、また参加してもOKです。

 

スケジュールは今のところ下記の通りです。 日本に住んでいる皆さんは右から2列目のJSTのところを見てください。 日本のタイムゾーンだと開始は深夜なので、参加できるのはせめてCircle Bの朝8時からくらいだと思います。 私が担当するのはCircle C の12~16時の回で、インド人のファシリテーター Deepti と一緒に担当します。 (今、少しずつ彼女とやりとりを始めているところです)

 

おそらくファシリテーターの2人とも母国語が英語じゃないのはCircle Cだけなので、英語にそこまで自信ないけど参加してみたいよっていう人はぜひCircle Cにご参加を!お願いします。( 冗談ぬきに私の英語が一番平易で簡単です。なんの自慢にもなりませんが… ) 

 

オンラインの可能性が広がった今、ある意味実験的とも言えるこのイベント。12ヵ国のファシリテーターが、それぞれホストを努めますが、他の時間に参加者としても参加する人が多いです。一緒に話せることを私たち自身もとても楽しみにしています。

各国のファシリテーター同士のコラボを体験!

このイベントの面白いところは、各国のファシリテーターがペアになってOSTを実施するのですが、その進め方はファシリテーターに任されているところにあります。使うツールは決まっているので、完全に違うということはないかもしれませんが、それでも世界各国のいろんなファシリテーターのOSTを体験する機会はそう多くないのではないでしょうか。

 

私自身、Circle Cでホストをした後、DかEの回には参加者として参加してClosingにも参加する予定でいます。まだ他のファシリテーター全員と話したわけではないのですが、何名かは私と同じArt of hostingの実践者、何名かはアジャイル開発のファシリテーターのようで、「他国のファシリテーターがどんな風に進めるのか?」参加者として体験することも楽しみにしています。 

 

ちなみに、このイベントはチケットを購入したら24Hどの回に何回出てもOKなので、例えば、朝起きてCircle Bに参加して一旦抜けて再びCircle Eに参加することもできますし、Circle Cだけ参加するのもOK。気合を入れて3つくらい参加するのもOK。

 

時間によって参加者の国籍も変わると思うので、いろんな国の人と話をしてみたい人にとっては実りある時間になるでしょう。

他の国の人と、分かり合えないのだろうか?

最後に自分の話をしますが、これまで私はうっすらと将来的にいろんな国籍の人が対話する場のファシリテーターをやってみたいと思っていました。

 

元々ファシリテーションを学び始めたのは、自分のチームの話しあいがうまくいかなかったことからなので、目の前のことをなんとかする手法でしかなかったのです。しかし、長く続けている今の自分の気持ちを探ると、幼少期に平和記念公園で感じた「他の国の人と分かり合うことはできないのだろうか?」が自分の中心にあるような気がしています。 ( noteに祖母の戦争体験を書いたことがあるのですが、祖父母・両親共に広島出身です )

 

オンラインの可能性を世界中が実践していっている今、他の国の人との対話の場づくりにも貢献していける自分になるつもりです。その一端として、今回のイベントも楽しくチャレンジしたい。ぜひとも日本の皆さんが参加してくれるのを楽しみに待っています…!

この記事を書いた人

玄道 優子 ー 対話支援ファシリテーター

「自分の本音に気づき、それを大切に生きる」ための対話支援ファシリテーター。対話の場を設計したり、主催したり。いろんな組織の「大切な話し合い」をサポートします。現在、力を入れているのは #わたしのリズムを生きる 対話のプロジェクトを進めること。

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