ZoomやMiroなどオンラインツールの研修を受けたい or 活用したい!

2022年3月22日

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こちらのページはサービスを検討中の方向けです。コロナ以降、zoomやmiroなどのオンラインツールに関する研修を数多く実施してきました。組織内で一気にオンライン化を進めたいとき、ワークショップを実施したい時など、よろしければぜひお声かけください。

このような状況の方向け

  • zoomやMiroなどのオンラインツールを学ぶ研修を行いたい
  • Miroを使ったワークショップを依頼したい
  • オンラインカンファレンスの相談をしたい

過去の実績 (一部)

北大コンパスプロジェクト Miroを使ったシナリオプランニングワークショップ
NPO法人市民と科学技術の仲介者たち Miroの勉強会
大手製薬会社 企業研修
電気機器メーカー 企業研修

自組織のオンライン化は「共に使う機会」を作ることで加速する

コロナ禍で数多く実施させていただいたのが、zoomやmiroなどのオンラインツールの研修です。ツールそのものを学びたいというご依頼もありましたが、どちらかというとオンラインでのプロジェクトを実施するときにキックオフの場や、その前後にプロジェクトで使うツールーを慣れるという目的で使い方を含めた研修、勉強会をさせていただくことが多かったです。

「自分の組織でオンライン化を進めたい」というご希望がある方は、とにかく「一緒に使ってみて、自分達の仕事の中のどの部分に活かせそうか」という話を共にすることが何よりも大事。例えば、「プロジェクト内でどのように使うか」ということを話し合いながら、ツールの使い方自体を学ぶ必要があるということです。

私が実施する研修では、オンラインツールの機能だけではなく「どの場面で、どのように使うのか効果的か」を私の実践例を含めてご紹介しています。

ヒントになりそうなコンテンツ

高機能なオンラインボードMiroについてはこのブログ内にたくさん記事があるため、こんな時、どれを読めばいい!? Miroについての記事リスト というページを見ていただくと分かりやすいと思います。 既にある程度使いこなしている方でしたら、オンラインファシリテーターの実験室 というYoutubeにいくつか中〜上級者向けのTipsを載せています。

これはかなりマニアな回ですが…追加アプリを足してMiroをアレンジしよう!というもの。

また、zoomについてはこちらも初めての方向けというよりは、会議の主催をしたいという方向けですが、Youtubeで設定について細かく紹介をしています。

ご依頼の流れ

お問い合わせ

お問い合わせをいただいた後、通常は一度ご依頼の背景や諸条件などをお伺いする打ち合わせをさせていただいており、その内容を踏まえてお見積させていただいています。 使い方を学ぶことを主とした研修でしたら、内容によっては過去に多数経験があるものもあるため、ある程度スピーディにご対応させていただくことができます。ゼロから設計する場合は少なくとも2~3ヶ月前にお問い合わせいただく必要があります。(ゼロから設計する場合はこちらのページのご依頼の流れをご確認ください。)

最終調整

ご予算や実施内容で合意となりましたら、必要に応じてコンテンツの内容を共有し、自組織での導入がよりやりやすくなるように調整をさせていただきます。

研修やワークショップの実施
振り返りやレポート作成など

必要に応じて、実施レポートの作成、簡単な動画編集をなどの実施も行っています。詳しくはお問い合わせの際にご希望をお伝えください。

オンラインワークショップの実施については合わせてこちらもご覧ください。

お問い合わせは下記よりお願いいたします。

この記事を書いた人

玄道 優子 ー 対話支援ファシリテーター

「難しい対話を見えやすく、触れやすく。小さな声を掬いやすく」自分の生きる場を他人任せにしない人に向けて、「これをやりたい!」を生み出せる場づくりを支援します。ITコンサルタントからキャリアチェンジ/多国籍やオンラインの場づくり/Miro革命出版準備中  /IAF Japan chapter 理事

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